A-Link2-ISOL
解説
A-Link-ISOLはUSB CMSIS-DAPデバッガ（SWDインタフェースを使用）です。
ARM社のCortex-Mプロセッサのデバッグインターフェイスとして使用できます。
A-Link2-ISOLはKEIL、IAR、Eclipse IDEをサポートしています。
A-Link2-ISOLはCMSIS-DAP互換デバッグデバイスです。
A-Link2-ISOLはUSBおよびシリアルワイヤデバッグ(SWD)インターフェイスを提供します。
アプリケーションプログラムを開発する際には、USBコネクタをPCホストに接続し、SWDインターフェイスはターゲットデバイスに接続します。
A-Link-ISOLはA-Linkに絶縁回路が追加されました。
絶縁回路は、PCとTargetデバイス間のAC電源の衝突を防ぎます。
*本製品は開発を目的とした装置で、量産環境には適しておりません。
機能
▶ARM社のCMSIS-DAP規格に準拠
▶HIDクラスのPCインターフェース
▶小さな外装、シンプルなデバッガ、ドングルタイプ
▶2線式シリアル信号（SWCLK、SWDAT）を使用したSWDインターフェース
▶KEIL、IARなどで採用されているCMSIS-DAPとの互換性
▶ 28mm x 57mm x 14mm
▶ USB絶縁回路の追加
全ツール＆サポート（ダウンロード可能）
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実行ファイル
Title Type Language Version Download aFlasher32 Executable 
Eng 2.010.00 
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説明書
Title Type Language Version Download aFlasher8 Manual 
Eng 1.0.2
A-Link2 Manual
Eng 1.000.00
* 製品に関する詳細情報をご希望の方は、次のEメールにお問い合わせください。 sales_jp@abov.co.kr